そこで、餌箱を作りましたが、まだ暇を持て余しています。
プッツンしてしまったシンカーを作り足します。
丸オモリにフロートを取り付けた「ドングリシンカー」。
水底で立ちますし、けっこう飛距離が出ます。
バルサの丸棒が欲しかったのですが、同じ長さで1700円。高いではないかー(;゚Д゚)
硬くて加工しにくいのですが、今回は桧で作ることにしました。
バルサと同じように加工しようとしましたが、ダメでした。
いろいろやってみて、この方法となりました。
電動ドリルに取りつける「木工用回転やすり」というものがあるようです。
そんなに高くなければ買ってきますが、とりあえずは彫刻刀でコツコツと。
これがまた、時間がかかります。
外側を削るのは、それほど苦労しません。
このオモリ下の穴も、エポキシを詰めて、塞ぎます。
フロート部上の穴も、エポキシで防水します。
今回は、短いアルミ管をかぶせました。
バルサは、いくら磨いても、表面がデコボコします。
その点、桧はきれいです。
まあ、釣れればそれで・・・・。( ,,`・ω・´)ンンン?それなら、硬質発泡スチロールでもいいのか。
ヘラブナ釣りをしていたもので、変なこだわりが残っているなあ。
台風が行ってしまって、二三日経って海が落ち着いたら、行きますか・・・・。
って、台風が同じ所でぐるぐるしてるぅぅぅぅぅ(*´Д`*)
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