解禁直後から釣れたり、11月中旬だったり。
11月下旬というのが平均ですが、12月中旬にならないと喰わない年もありました。
さて、今シーズンは・・・・・?
前回釣行の様子から、まだ無理だろうなあと思いつつも、様子を探りに行ってみました。
上流部釜淵橋上手に魚群発見。しかし、別荘下までは、まだ上がりきっていない様子。
しめた!と思ったんだよね。連掛けで釣れてもよさそうなのに・・・・(-ω-;)ウーン
実釣1時間で、ギブアップしました。
こいつらがエサに食いつき始めるのには、あと10日はかかるかなあ。
それでも、上流部で魚影が見つかったから、喰いのスイッチが入れば、200やそこらは釣れるはず。
・・・・・・・そのスイッチ・・・・・誰かパチリと入れてちょうだい( ´艸`)
26・27の土日、他に遊び場があるお方は、そちらの方が良さそうですよ。
俺が釣って見せてやろうと、名乗りをあげてくださる方は、挑戦してみてください。
で、結果をコメントして教えてね。
この記事へのコメント
やんちゃな初老
どうやらまだまだみたいですね
なかなか時間が取れずフロートボートの改造に手間取ってますがもう少し時間がありそうですね。
一つ質問ですが気になってたのですがスロープはどこで降ろされてるのですか?
先シーズン終わりに回ってみたのですが
どこもゲートやらがありフロートボートは組んだ状態ではドーリーに水際まで乗せて運べそうになさそうだなぁと。
釜淵橋はゲートが無いけど車がいっぱいだったのでサンデーアングラーには厳しそうだなぁと思いながら、やはりふれあいかコスモスでゲートを超えてからボートを組むしかないかと。
結構、体力入りそうですね 笑笑
ぐうたら釣友会会員1
こんにちは。
着々と準備をしておられるようですね。
布目のワカサギが喰い立つには、あと10日くらいはかかりそうです。
私が使わせてもらっているスロープは、焼却場があったところです。今は、焼却炉は撤去されています。10月末頃の「ワカサギ探査」の記事にあります地図の①です。フェンスの横からボートを入れて、組み立てます。そこがいちばん楽だと思います。長い目の長靴を履かないと、ボートに乗り込めませんけどね。
2017年11月13日の記事にありますような簡易ドーリーで、水際まで転がしていました。ドーリーは、両サイドと前の三方から荷締めベルトでフロートボートに固定して、水上でも外さずそのまま走っていました。
この辺りについては、皆さんいろいろと工夫されておられます。
快適に釣りができるボートに仕上げてください。
コメント、ありがとうございます。
kei
私は12月5日の週からしか身動き取れないので、そのころに上向きになると良いのですが・・・
ぐうたら釣友会会員1
こんにちは。
多忙でしょうが、健康にはご注意ください。
3回浮いて、3回ともそれなりの濃さの魚群を見つけました。しかし、どんな誘い方をしても、喰いませんでした。少しだけ釣れてくる魚は、そこそこの大きさなので、サイズが小さすぎて鉤が口に入らないというのでもなさそうです。水温・水位・溶存酸素が整わないのでしょう。
私の予想では、あと10日・・・・・・Keiさんが爆釣してから行こうと思いまーす( ´艸`)
コメント、ありがとうございます。