その中でも、私は少数派でしょうね。できる限り、道具は自作。電動リール・穂先・リール用テーブル・・・そして仕掛け。
市販品の使用を否定しているわけではありません。私のスタイルがそうだというだけで。
さて、ホームグランドの布目ダムですが、11月中はワカサギがいても喰い渋るのが、普通です。
使っている仕掛けは、特に喰い渋りに対応してはいません。
何人か使ってもらいました。市販品と比べて劣るところはないようです。優れたところもありませんが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
毎年、喰い渋ってはいても、その状況を楽しんではいます。
しかし、「楽しむ」というのは、それでも釣る工夫をするということなのです。
リール・穂先、工夫し続けています。
なのに、なんですかぁー! 漫然と同じ仕掛けを使い続けているではありませんか。
段差仕掛けを作って、試しまーす。
下から、3cm・4cm交互です。2.5cm・4.5cmの方が、良かったかなあ(-ω-;)ウーン
エダス間を広くすることも考えられますが、まずはこれで実験。
さて、結果はどうなりますか・・・・
※私の仕掛けの作り方は、カテゴリー「ワカサギ仕掛け自作」の記事をご覧ください。
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