皆様のお家は、大丈夫でしょうか。
被害が軽微でありますように。
私の夏の主戦場、熊野の海は、ただでさえボートが出せる波高になることが少ないのに、台風ではねえ。
遠く去った後も、うねりはなかなか収まらないでしょうねえ。
ひまなので、昨シーズン、お尻の下敷きになった自作電動リールをリメイクしております。
塗装して本組。完成です。
動きは良好なのですが、ボディーの仕上がりがイマイチ。
桐材の方が高級そうに聞こえますが、ファルカタとほとんど同じ値段です。
桐材は、木目がきれいだから、クリアー仕上げがよかったかな。
スイッチが左右にあって、どちらの手でも使いやすいから、主機がトラブった場合の補機として使います。
この記事へのコメント
魚澄
ぐうたら釣友会会員1
おはようございます。
壊れた(した)リールの部品を使って、パッケージだけ新しくしました。赤とこげ茶のツートンは、いちばんしっくりきます。
他の形も作ってみましたが、この形は、持ちやすく、軽く、トラブル対処がしやすく、トラブル軽減の工夫もしやすいのです。
細かい工夫を加えながら、作り続けています。
お互い、完成形を目指しましょう。
しかし、もう作る必要もないので、これでラストかも知れません。
コメント、ありがとうございます。
和歌山です
ありがとうございました
ぐうたら釣友会会員1
こんにちは。
あの釣り場では、私も一匹の魚さえ釣れていません。ただ、マッサンとĪさんは、青物をよく釣っておられます。太刀魚も釣れるようです。潮を読む必要があるとのことです。
2馬力では難しそうなので、私はもう行きませんけど、カヤックの人も釣っていたことを思うと、私が下手なだけです。
コメント、ありがとうございます。