さっさとやればよいのですが、ぐうたらにつき、なかなかやる気になりません。
今日、ちょっとだけ進めました。
部材の面取をして、手にやさしくする作業です。
荒いサンドペーパーで形を作って、細かいのでつるつるにします。
この後の作業は、壊れたリールの部品を新しいボディーに組み付けて、動作確認・クラッチ調整。
塗装します。
このタイプのワカサギ用電動リールを自作したい方は、カテゴリー「電動リールの作り方」をご覧ください。当時から、少し工夫を加えていますし、塗料も変えていますが、基本の作りは同じです。
それにしても、ボートを海に浮かべられないなあ。台風のバカ―( ノД`)シクシク…
この記事へのコメント
kei
ぐうたら釣友会会員1
こんにちは。
ボート選びは、自分のスタイルに合うものを、じっくり選んでください。FRPなら中古でも性能は変わらないですよ。私のエイトも、中古というか、リトルボートの店にあった試作艇です。
それから、熊野方面の海は、たいてい波が高くて、出艇できる日が少なすぎます。悶々としておりまして、ワカサギの準備をしながら気を紛らわせております。
忙しいのは、心を亡くすと書きますからねえ。お気の毒です。求人がうまくいって、いい人が来てくれればありがたいですね。
コメント、ありがとうございます。