工程は、遅々として進みませんが、進んだ分だけアップします。
製作手順② ボディー部材のカット
①で墨付けしたファルカタ材をカットします。
糸鋸と普通の鋸を用意します。周りが汚れるので、新聞紙を敷き詰めます。
そして、カット。
後で、サンドペーパーで整形しますので、墨付けの線の外側を切っていきます。
切り終わりは、ぱきっと割れやすいので、気を付けて。
できました。電動リール2台分の部材切り出し。
上にのっているポッチリは、スイッチボタンです。太い目の菜箸を切ります。
ボディー部材のカットは、準備と片づけに時間がかかります。切っている時間は、30分くらいですが、道具の準備から掃除まで・・・・・( ´Д`)=3 フゥ
この後は、ちまちました作業の連続になりますが・・・・・
・・・・・・・また・・・・・今度・・・・・・・ZZZ・・・・
この記事へのコメント
アメブロのshiro-cro
精が出ますね.....いや.....逆か
出てないですな?(笑)
しかしチョコチョコ進んでるので
大したモンですよ(^^)d
今回はどんな見栄えになるのか
楽しみです(^。^;)
ぐうたら釣友会会員1
糸鋸でのカットは、ほとんど息を止めて行いますので、疲れるのであります。準備・片づけを考えると、まとめて切ったらいいのですが、2台分切るのが、やっとです。
ぐうたららしくもなく、朝の早いアルバイトをしているもので、徹夜作業もできません。
まあ、ぽちぽち進めて行けば、いつかは完成するでしょう。
形は、図面のとおり、今までのものとあまり変わりません。トラブルの徹底回避を目指します。うまくいったら、旧作品も順次作り変えます。
ベイトフィッシュ
木の削りカスは、掃除機でも全ては吸いきれずに残って厄介ですね。自分はいつも後処理に苦労してます。
初めから新聞を敷けばいいのか!と当たり前のことに気づきました(笑)
引き続き、楽しみながらのんびりと製作続けて下さい!!!
ぐうたら釣友会会員1
こんばんは。
ベイトフィッシュさんは、花粉の季節、つらいでしょうね。また、季節の変わり目は、体調管理が大変。
できるだけ、ぐうたらして、体力・気力を戻してくだされ。
私は、八割方リタイアしていますので、こんな時期でもゆとりがあって、趣味を少しずつ楽しみます。
おが屑は、新聞紙を敷いていても、いっぱい床に散らばります。新聞紙に鋸が当たって、破けます。
家内に叱られないようにしなくっちゃ(;・∀・)
魚澄
新作でぎゃふーんと言わせましょう。こちらは生地完成仮組
完了です。あとはお魚さん好みのカラーにです・・・・?
難題製作してもなかなか気にいったのが出来ません。
頑張って昼寝しながら、夜こそこそと、いやこつこつとですね。
お休みなさい。
ぐうたら釣友会会員1
魚澄さんは、仕事が速いですねえ。
私の方は、ちょこちょこと進めています。ぐうたらしないで、一日かかりきりの作業をしないと、出来上がりが半年後くらいになってしまいそうです。
色は、まだ決めていませんが、そのときの気分で決めます。まだまだ、先の話です( ´艸`)
Sassy
切屑は、おがくずに水分含ませて履くとキレイになりますよ
現場ので、覚えました
ぐうたら釣友会会員1
こんばんは。
以前の「ザク」譲渡では、ご期待に沿えず、すみませんでした。やっぱり、他人様に使ってもらうと、自分とは違う使い方をされますので、思わぬほころびが分かるものです。自分の手の届くところにありましたので、責任をもって対処させてもらえましたが、Sassyさんのおられる場所では、どうしようもなかったと思います。お断りさせていただいたことは、かえってよかったと思っている次第です。
魚澄さん作のリールを自分好みに作り変えておられるご様子。木製はそれができるのもいい所ですね。自分にとってのベストを目指してください。
わたしもまた、それを目指します。
それでは、良い釣りを!
コメント、ありがとうございます。