部品は、買いそろえてあるのです。作る気力が・・・ワカサギシーズンが終わって、ワカサギロスとでも申しましょうか・・・・・。
本日、気が向いたので、のろのろと作り始めました。
以前に紹介させてもらった作り方と、細部で改良を加えていますので、作りながら一から紹介しなおします。
製作手順① 型紙作り・墨付け
型紙は、空き箱のボール紙でもよいのですが、ケント紙を用いました。
図面の寸法をよく確かめて。ビスの位置なども決めます。
ハサミでチョキチョキ。
袋を作って、入れておきます。これで、同じ寸法のものが、いつでも作れます。
木材(6mm厚のファルカタ材)に型紙を当てがって、墨付け。
ファルカタ材は、大抵のホームセンターで、手に入ります。
以前にも申しましたが、私が目指すワカサギ用電動リールは、すごくない物です。
☆簡単に作れる単純な構造
☆壊れにくく修理しやすい
☆トラブルが少ない
☆トラブってもリカバーが容易
☆軽く取り回しが良い
今回も、この理想に向かって、のんびりと作っていきます。
この記事へのコメント
z34shuu
!
と、私は思います
私は往生際が悪いので、可能な限り、ワカ・ピクを追いかけマッス😅
ベイトフィッシュ
私もなんとなくワカサギ終えてしまって、釣行もブログも無気力です。
図面に型まで起こして、これではぐうたらは名乗れないのでは!?笑
なんてね〜
来シーズンへ向けてより良いものを作って下さい(о´∀`о)
ぐうたらエレクトロニクス工員
えっ、なんですと! 「ぐうたら」ではないと・・・
うーむ、できるだけ、ぐうたら作るとするか。
Z34さんのように、西湖まで遠征したいと思ってはいますが、軍資金の問題をクリアーできません。経理の方がケチなもので。
いるか池の夏ワカサギまで待ちます。
Z34さんのブログを楽しみにしています。
ぐうたら侍
貴殿におかれましては、お勤めも大変でござろうと存ずる。
しばらく、ぐうたらされるがよかろう。
ぐうたら釣友会会員1が、釣り場でさらにぐうたらできるよう、簡単操作のグウタラリールを作らせてござる。グウタラエレクトロニクスは、完成がいつになるか分からないので、槍でつついて急かせまする。
その前に、拙者も昼寝を・・・・ZZZ・・・
アメブロのshiro-cro
どうもすっかりワカサギロスですね(笑)
コメントいただいてる方々は
“ぐうたら”ではないとおっしゃってますが
ぐうたらです...(^。^;)
ぐっ釣さんはそれでいいのです
でもたまにはへら鮒でも
行かれてみては?
ぐうたら画伯
そんな風に褒めると、奴はさらにぐうたらになるではないか。
常に精力的に動いている貴殿からすれば、たしかに奴などはぐうたらの極みであろう。わしも、そう思うぞ。
それはそうと、しっかり睡眠時間は確保しておるかね。shiro-cro殿の場合は、奴の10分の1くらいは、ぐうたらになった方が良いと思うがの。
さて、絵も描いたし、わしもくつろぐとするか。
魚澄
自分はアイデアが色あせします。それで慌てて製作
すると違うなとなります。
ぐーたらさんの様に一筋がGOODかも・・・
改良型できるのお待ちしてます。わかさぎ君も
恋の季節で川とか沢に遡上してますので、メイン
の場所は雌だらけだとか、雄は食い気より色気で
先の行ってLadyを待ってるらしい?
それではお邪魔しました。
ぐうたら釣友会会員1
不器用者が、ない頭をひねりまくって、考え出した形ですので、これを突き詰めたいと思います。ただし、ぐうたらしながら、ゆっくりと。
魚澄さくの作品は、かっこいいスタイルで、機能性も十分。器用ですねえ。新作の完成を楽しみにしています。
ワカサギさんたちの恋が実って、増えまくるとありがたいですね。